30年以内に、大災害が来ると予想され、地球温暖化によって風水害も多くなっています。
いつ起こるかわからない災害の対策は、安全な環境をつくることから始まり、被災後の生活は「未来に向けて生きていく」ことが、とても重要になります。
大災害時では、食料を備蓄しておかなければ、食べる物がありません。
日常から、備蓄しているものを、いかに衛生を保ちおいしくいただくかという、慣れたものを食べることは、とても重要なことです。
無駄のない食料備蓄の方法と災害時でのメニューや、備蓄食の基本“防災食料”を無意識にできるようにアドバイスする資格は「備蓄防災食調理アドバイザー」で学ます。
そして、「ディザスター栄養®防災食アドバイザー」では、日常の栄養と療養食から、災害時で効率よく栄養を摂り復興のための栄養学を学びます。
それは、災害という特別なものではなく、普段からあるもので食事を作る思考が普段でも役立ちます。
薬膳師が食べ物で療養食や栄養食を考え、指導いたします。
講師になる道の選択や、家庭でいかしていきたい1日出張講座、zoomでの対応と、多くの講座をご用意しております。
どんな小さなことでもご相談ください。全国、zoom対応をしております。